新型コロナウイルス感染予防・感染拡大に伴う当院の対応コロナ感染予防・感染拡大
に伴う当院の対応

目の病気 検索

急性緑内障発作

ものを見るとき、外から目の中に入ってきた画像情報は、視神経を通って脳に送られています。そして、脳がその画像情報を組み立てて認識することにより、私たちはものが見えたと感じるのです。 緑内障では、その情報を伝達している視神経に異常が起こるため、目からの情報を正確に伝えられず、視力や視野に障害がおこります。緑内障のなかでも急激に眼圧が上昇し、眼の充血や痛みや、頭痛、吐き気など激しい症状を起こすものを急性緑内障発作とよびます。急性緑内障発作では、発症から時間がたつほど視力、視野が失われてしまうため、すぐに治療を行い、眼圧を下げる必要があります。

診療科目:眼科

  • ●結膜炎
  • ●ものもらい
  • ●眼精疲労・老視
  • ●白内障
  • ●花粉症
  • ●アレルギー性結膜炎
  • ●ドライアイ
  • ●オルソケラトロジーレンズ処方
  • ●眼鏡・コンタクトレンズ処方
  • ●プラセンタ注射
  • ●フォトフェイシャル
  • ●AGA診療
診療時間
10:30-12:45
14:30-19:00
  • ★日曜日の午後は18:30までとなります
  • ■休診日/木曜日(祝日の場合は診療)
  • ■社保・国保 各種保険取扱い

土・日・祝日も診療

トップへ戻る▲